老後のためにやるべきこと

老後の生活にはどれくらいのお金が必要?

最近、よく新聞のチラシなどで見かける民間の老人ホームなどの広告だと、
夫婦で広めの個室で暮らせてお医者さんが常駐していて、ヘルパーさんなんかも
いるような快適そうな設備のところが多くありますよね。

「やすらぎ」とか「ふれあい」なんて言葉がどうもビミョーな感じはするけれど、
もしどちらかが認知症とかになって介護なんかもできなくなったりしたら、
自分の家で暮らすことも難しくなって、ああいうホームを探さないといけないのかなー。

介護を受けることになるのかな

この家を売ったりすればなんとかなるのかなあ
・・・なんてちょっと眺めてみて、本当にびっくり!

た、高い!

最初の入居金だけで一人でン千万とかで、2人だと家が買えちゃうくらいのお金。

それで終わりかと思うと月々の生活費が毎月十数万円かかるってそんなに
払える人がたくさんいるのかしら?とただただ驚くばかり。

実際、実家の母たちなんかはまさしくそういう現実を間近に迎えて、出来るだけ
私たちに負担をかけないようにはしたいけど、とにかく今のところは健康で
いられるように頑張らなくちゃと思っているみたい。

主人の方は義母が団地で一人暮らしだからもっと心配みたい。
実際周囲は孤独死なんて話が全然珍しくない、とか。

ある程度お金がたくさんあって、でも家を継いでもらう人とかがいなければ
さっさとそうしたホームを「終の棲家」とすることも可能だけど、本当に年を
とってからでは ほとんどありえない話だなーと思いましたね。

行政も近年こうした情況にかなり本格的に取り組み始めたみたい
特別養護老人ホームなどもずいぶんできてきたけれど、それでもやっぱり
最後は「お金なのかなー」と思ってしまいます。

では、一体いくら貯めていけば安心なのかと思うと、
もう「絶対安心なんかできない〜」ってなります。

3000万円とかいう説もあるけれど、1億円なんていうのも平気で書かれているんですから。

でも、確かにあの広告のホームとかに入って安心して暮らせる
ってなったら1億かかるわね。多分。

やっぱりあんまり変な施設とかで残念な最後っていうのもいやだしなあと思うと、
一億円とはいわなくても老後資金は貯めた方がいいのかなあ。

ホームとかに入らなくても今の家だって、あと30年後だったらどうなっているのか、
途中でリフォームとか維持費だって絶対かかるものね。

その一方であと働ける期間はもしかしたら30年ないかもしれない
・・・なんて思うと本当に不安でいっぱい。

お金のことを考えると不安がいっぱい

・・・なんて考えていたら「若い人に老後心配性が広まっている」という言葉もネットで発見。
つまり20年後30年後という長いスパンで考えすぎると無駄な心配ばかりになってしまう・・・
ってことなんでしょうね。

その間にどんな社会情勢の変化があるかもわからないから柔軟に
考えましょうってことみたい
です。

つまり家のローンとか教育ローンとかをまずしっかり片付けてその後にしないと
長い間ずっと節約し続けになって豊かな人生が送れない・・・ま、まさしく私(笑)!

それもそうなのよね。
正直途中で死んでしまうこともありうるわけだしね。

それに多分、今の65歳前後の団塊の世代や第二次ベビーブーマーの後は老人の数も減るはずだろうし、今の高齢者はバブル時代のお金持ちの層が厚いから最初のチラシのような値段も需要があるだろうけど、私たちみたいに社会人になる前から不景気時代の貯金の少ない世代の人たちがこうした値段ではいれなくなってきたらもしかしたら値崩れもあるのかもね・・・なんて主人の能天気が感染したかも知れない(笑)。

まあ、確かにいくら焦っても急にお金が貯まるわけでもナシ、月々の収支を
しっかりすることや貯金を心がけることをしながら長短期で計画的にやっていくのが
いいってことなのかしらねー。

ネットで見てなるほど、と思ったのは「まずは50歳の時に全部のローン等を
終わらせる等定年前のところに中間地点としての目標を置いてやりくりしていくこと」って言葉。

うちだったら50歳の時に息子が成人するわけで、その時にどのくらいためておけばよいか。

もう少し手前の息子が高校受験のときに息子の教育費以外に
どのくらい貯めていられるか みたいなところで計画を立てていけばできなくもないかな?

子どもの教育費以外ではいくら必要なんだろう・・・

なんてちょっと思ってみました。とはいえ、やっぱりあせるわー。

できるだけ長く働ける何かを身につけることができればいいのだけれど・・・。
もしくは宝くじ・・・?当たらないかしらねー。

Copyright (C) 2014 老後のためにやるべきこと All Rights Reserved